FUNATIC AIRLINES Blog
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自分的バイブルな漫画
バイブルな漫画と言っても「聖☆お兄さん」ではなく。
いや、立川のイエスとブッダの話も大好きですが!


自分にとってバイブルとなっている漫画を選べ、とか
無人島に持って行くならどんな漫画?
みたいなアンケートをmixiで見たけど
自分の答えはこの20年ほど下記3作品に決めている。

・手塚治虫 「火の鳥」
・内田善美 「星の時計のLiddell」
・獸木野生(伸たまき) 「PALM」


(4つなら ・須藤真澄 「アクアリウム」 を追加)

いずれも現役厨二病時代に出会った作品で
こんな素晴らしい作品たちに多大な影響を受けた割には
なんで今はこんな人間になってしまってるんかいな、
と思うことしきり・・・



火の鳥とLiddellは
この世界の時空がどういうものか、
そんな大きな疑問に理想の解をもらった気がする。

対してPALMは人間の生き方に対して
ひとつの解を見せてもらったような。

3人の主人公たちの一生を描くPALMという大河ドラマの
初期傑作話が「あるはずのない海」。

あるはずのない海 (1) (ウィングス文庫―パーム)



名言に事欠かないPALMシリーズの中でも自分の座右の銘である
「世界はお前が生まれた時にはじまって死んだ時に終わるんだ。
 だからその体に熱量のあるうちは、闘え!」

このセリフが出てくる話。



恥ずかしながらすっごい昔に描いた「あるはずのない海」イラスト
カーター



かつて企画が立ち上がって消えた
「あるはずのない海」アニメ化の貴重な資料が
PALM35周年記念イラスト集として著者自ら発行されると知り、
小躍りしています。

http://www.magiccity.ne.jp/~bigcat/palmmv/palmmv-pre.html

スケッチというかイメージボードというか
細かい指示は絵コンテ的でも有りますな。

多分このころは士郎正宗さんのブラックマジックとか
原作者がアニメ化に深く立ち入るのも有りだったと思うので
企画が消えたのは残念無念。

今ならノイタミナとかリストランテ・パラディーゾやってるNOISE
の枠でPALMをやれるんじゃないか?
と思うのですがフジテレビのプロデューサーの方、是非!?


この本、一般の書店には出回らないということなので
興味のある方はお早めに申し込みを!




"初めて会ったとき君は あるはずのない海の話をしていた。
――あたたかくて小さな水たまりの中に
あらゆるものが存在して生命が生まれ 受け継がれ育まれ、
気の遠くなるような時を経て ようやく我々は出会ったのに
なぜまた離ればなれになってしまうのだろう?"



手塚先生は虹の橋をお渡りになり
内田先生は漫画界から去り過去の再販すら認めないということなので
新作が読めるのは獸木先生のみ。

栗本薫さんが亡くなってグイン・サーガは未完になってしまいましたが
PALMは無事に終わってほしいと切に願います。

テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

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